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8月, 2014の投稿を表示しています

Rev.John Chang as a guest speaker

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We welcomed Rev.John Chang as a guest speaker. John Chang and his mother had strong prayer requests to Japan Baptist Convention in 1990's. IJCS started by sending first missionaries to Singapore in 1996.                                              Rev.Ito and Rev.John Chang have been known each other                     over 25 years.  His passion and energy has not declined.                               We thank our Lord to send John Chang to IJCS.                ...

IJCS BBQ

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  We enjoyed BBQ fellowship. There were from many different nationalities. We remember peace this month. Just gathering beyond nationalities express peace on earth. We also remember to pray for Palestine, Ukurine,Iraq..     Kids enjoy swimming in the pool.                                    We all enjoy eating, chattering, sharing...

John Chang 先生をお迎えして

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本日(8月24日)の礼拝に、IJCSの創設に深くかかわった John Chang 先生をお迎えしました。 18周年記念礼拝のときに紹介した日本軍による辛酸を経験しながら、 シンガポールにいる日本人への伝道のために、宣教師を送ってもらうように頼んで欲しいと、息子のJohn Chang牧師に託し、John Chang 師はたびたび日本を 訪れて、日本バプテスト連盟に宣教師派遣を要請しました。      そこから宣教師派遣によって、IJCSがスタートして18年。 1年半、忙しくてIJCSに来られなかったことを申し訳なかったと、 メッセージが始まりました。 伊藤牧師がJohn Chang 先生と日本で出会ったのは1988年頃。 あの頃とまったく変わらない熱い情熱と親しみのある お人柄、語られるみ言葉に感謝でした。

IJCS BBQ

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昨日(8月23日)は、IJCS恒例のバーベキュー。 多国籍メンバーで、シンガポールのバーベキューを楽しみました。 マレーのサテイ(Satay)という焼き鳥のような串焼きも焼きました。 ソースがピーナッツペーストです。   子どもたちはプール遊びも満喫しました。    食べる、しゃべる、食べる。   シンガポールはランタンフェスティバル(ムーンフェスティバル) の時期でもあります。ちょうちん(ランタン)を飾り、 月餅を食べて、シンガポールの行事も味わいました。 

Korean and Japanese combined worship service

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 IJCS and Word of Life church had combined worship service on August 10th.  15 August is Korean independent day  and Japanese Surrender memorial day.  Japan also remember 6 August is for Hiroshima and 9 August is for Nagasaki atomic bamb memorial day. We remember peace in August and remind never repeat war in future.  Word of Life Korean church has worship at 10:00 and 12:00. As a country, Japan and Korea had been tention these days regarding "comfort woman" 's matter and Japan and Korea border problems. Under Japanese colonical occupation between 1910-1945, Korean people received suffering and discriminated.  But Korean churches are sending many missionaries to Japan.  And there are many Korean pastors in Japanese churhes and they are respected to take leadership in Japanese churches. With Korean Christian's fervant prayers and forgiveness,  Japanese churches are sharing Gospel in Japanese society.  Rev.Ito,  a pastor of Internatio...

Word of Life 韓国教会との合同礼拝

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 8月10日の礼拝は,Worf of Life 韓国協会とIJCSの合同礼拝を行いました。 8月15日は日本の敗戦記念日であると同時に、韓国の独立記念日(光復節)です。日本の35年におよぶ植民地支配で韓国の方々が受けた苦痛や傷は本当に深いものでした。日本語を使用することを強制され、名前も日本名に改名(創氏改名)させられました。天皇や神社参拝をしないということで、キリスト者はより激しく迫害を受けました。   今、また、独島(竹島)問題や、いわゆる「従軍慰安婦」問題で、両国の溝は、深くなっています。 このような時だからこそ、今回、韓国と日本の教会が共に礼拝をささげ、悔い改めや和解、隔ての中垣を越えさせる、聖書の福音を共に聞くことは、意味深いことでした。  午前10時と12時の2度、伊藤牧師が、Word of Life 教会で英語でメッセージをし、ハン・ジュンイル牧師が通訳をしてくださいました。 ハン牧師は神学生時代からIJCSのメンバーとしてIJCSに加わり、日本人への伝道・牧会に心を砕いてくださいました。特に2度のIJCSが無牧師であった期間、ハン先生の存在なくして、IJCSは2度の無牧師期間を乗り越えることはできなかったでしょう。 Word of Life 教会の理解のもとに、しばらくはIJCSでの説教も担ってくださいました。 Han 牧師を送ってくださった主と、Word of Life 教会にあらためて感謝しました。   r 礼拝後は、韓国教会のみなさんの手作りの韓国料理のランチを楽しみました。 IJCSからは劉ブンチクさん、Esther Tan さん、Mervyn Chan さんも出席しました。  そして、4時からはIJCSの礼拝に、 なんと 32名もの方々が来てくださいました! 子どもメッセージに聞き入るIJCSの子どもたち。 韓国教会のみなさんも日本語で語られるアブラハムのお話を想像力を駆使しながら、聞いておられました。 (通訳の機会が18名分しかなく、みなさんに回りませんでした)   聖歌隊も10数名の方々が来てくださり、とてもすばらしい賛美でした。 韓国教会は賛美と祈りがなにしろ力強いです。 「君は愛されるため生まれた」を会衆も一緒に、日本語と韓国語で歌いました。   ハン・ジュンイル牧師のメッ...